| 16.提携クレジットカードの秘密!
街角やインターネットなどでは、熾烈なクレジットカード入会合戦が行 われています。
入会金・年会費無料はもちろんのこと、入会することにより景品がもらえたり、特別な割引を受けられたりと、サービスも激化
する一方です。
私たち消費者にとってはとてもうれしい話ですが、
さて、なぜこのように熾烈な戦いが繰り広げられているのか?
それは手数料収入を得るのを目的にしているからです。
例えば、VISA提携の楽しい裏技・裏情報が発行する「楽しい裏技カード」
というものがあったとします。
楽しい裏技カードは、入会金・年会費、 さらには入会につき1000円分の商品券をプレゼントといった企画を
するとします。
楽しい裏技側としては、カード発行に際し、費用もかか りますし、また1000円分の商品券も自己負担で用意する必要があるので、入会者が増える度に、赤字になります。
しかし、仮にその楽しい裏技カードを手に入れた人が、その楽しい裏技 カードで買い物をした場合、その買い物した金額の約1%程度が、楽し
い裏技・裏情報側に手数料として入るのです。
10万円の電化製品を買っ たとしたら1000円が何もしないで入るのです。
買い物ばかりでなく、その楽しい裏技カードで携帯電話の代金引き落としにしていれば、その 金額の1%も収入になります。
つまり楽しい裏技カードをできるだけ多 くの方に広め、そして使ってもらえれば、楽しい裏技と全く関係なとこ
ろでの買い物まで、手数料収入を得てしまうことができるわけです。
だから、初期費用で赤字でも、会員を増やすのに力を入れるのです。
また会員数が増えれば増えるほど、手数料収入のパーセンテージも上がっ
てきます。
ここの例では1%としてありますが、会員数が増えればこの数字もさらに上がるのです。
ちなみに、もし楽しい裏技カードでキャッシングをした場合、その手数 料は、買い物をしたときより、さらに大きな手数料収入が入ります。
楽しい裏技側からしてみれば、キャッシングをしてもらった方がおいしいのです。
これから皆さんがクレジットカードを使うとき、そのような手数料がど こに入るのか考えながら買い物をしたら、楽しいかもしれませんね。
※上記の「楽しい裏技カード」及び手数料収入のパーセンテージは架空 のものです。
株初心者も勝てる株式投資-裏技
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